[2010年01月18日]

福寿草ゆるやかに過ぐ今の刻

能村登四郎(1911~2001)

福寿草が新年の季語。元日草も同意の季語です。
そろそろ新年の季語をおしまいとします。
そのしんがりは、福寿草です。縁起の良い名前と花の少ない時期に咲くのが珍重され、正月用の花として広く愛されています。太い根茎を持ち、地上茎は高さ20センチ、早春、葉に先立って黄色の美しい花を開きます。東京付近での野生のものの開花は4、5月になります。
この句は、正月の床の間を飾る福寿草を見ていると時間の観念を忘れさせると詠っています。本当にそのような気分にさせてくれる花ですね。
作者のむら・としろうの紹介は、2006年8月20日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・朝日新聞によると小沢氏は「資金洗浄」をやって私腹を肥やしていることになります。検察に出頭して説明をすべきです。鳩山首相の検察と戦えの発言には失笑。国民を愚弄しています。

投稿者 m-staff : 2010年01月18日 09:48

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