[2010年01月27日]

寒梅のあたりにて日の終りかな

岸田稚魚(1918~88)

寒梅が冬の季語。冬の梅、寒紅梅も同意の季語です。
近くの梅の木がつぼみをふくらませて来ました。もうすぐ開花でしょう。
寒梅は、寒中に花を咲かせる梅のことです。一重咲きと八重咲きがあって、庭木として好まれています。早咲きの春をさそう梅といえます。
この句は、情景が浮かんでくるようですね。一日の終りを「寒梅のあたり」という表現の仕方に、作者のうまさを感じました。
作者きしだ・ちぎょの紹介は、2005年7月1日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記(第2版)」雄山閣、2003年刊)
・最高裁で「分譲マンション管理費」で「不在所有者に増額適法」の判決あり。画期的な判決です。管理組合の空洞化を救います。

投稿者 m-staff : 2010年01月27日 09:26

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