[2010年03月21日]

春分の日なり雨なり草の上

林 翔(1914~2009)

春分の日が春の季語。
戦前は、春季皇霊祭といいました。彼岸の中日に当たります。彼岸明けは24日。
春になり、自然を称え生物をいつくしむ日と言われています。
行楽に多くの人は出かけます。わたしも今日は、相模原市橋本の蓮乗院へ墓参りです。
この句は、穏やかの気持ちにさせてくれます。嫋嫋と春の雨が降っている中で出かけた行楽地でのんびりとしている様子がうかがえますね。
作者はやし・しょうの紹介は、2006年8月31日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・春の嵐であちこちに被害をもたらしたようですね。

投稿者 m-staff : 2010年03月21日 09:10

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