[2010年04月03日]

爆笑のたんぽぽ曲馬団の跡

青柳志解樹

たんぽぽ(蒲公英)が春の季語。鼓草、藤菜、蒲公英の絮も同意の季語です。
散歩道にはいたるところに、累々とタンポポが咲いています。
藤菜は、日本古来の名前ですが、近年在来種はほとんどヨーロッパ原産の西洋蒲公英に占められました。蒲公英は、子供ころからの懐かしい植物で、花のあとの絮を飛ばしてよく遊んだものですね。
この句は、その子供心によく呼応した楽しい句になっています。テントを張った曲馬団の跡地に今日も蒲公英が咲いています。きっと曲馬団の名称は「たんぽぽ」といったのでしょうか。
作者あおやぎ・しげきの紹介は、2005年10月12日を参照。
(出典:青柳志解樹編「俳句の花上巻」創元社、2008年刊)
・今日は午後から千葉の2歳になる長男のところの長男に会いに行きます。

投稿者 m-staff : 2010年04月03日 09:44

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