[2010年04月14日]

花の冷えと花の重たさの下をゆく

篠原 梵(1910~75)

花の冷えが春の季語。花冷え、花冷ゆるも同意の季語です。
4月は、ときおり寒さがぶり返します。桜の花が咲いている時期ですので、花冷えといいます。今年は、いつまでも寒くそれが花を長持ちさせていますね。
この句は、桜の花が咲いているのを見ていると重く感じるといっています。何故でしょうね。まるでこってりとしたステーキのような光景にも見えますね。花のころの気候を鋭く美しく捉えています。
鳩山さんの心境のような句ですね。
作者しのはら・ぼんの紹介は、2006年2月25を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・鳩山さんは、自分で自分の首を絞めるような発言が続いています。退陣のシナリオでしょうか。

投稿者 m-staff : 2010年04月14日 10:24

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