[2010年04月27日]

こでまりや杯軽くして昼の酒

波多野爽波(1923~91)

こでまり(小粉団)が春の季語。小手鞠、団子花、鈴懸などは同意の季語です。
花の白色が春の陽光にはじけているようなにぎやかさが持ち味です。バラ科の落葉低木。中国が原産地。日本に適いどこでもその姿が見られますね。枝の上に鞠状に白い小花が集まってちょうど手まりを乗せたような感じがいいですね。枝は細くしなやかで根元から群れて伸びています。
この句は、昼の酒が杯を軽くしていて、楽しさ一杯です。しかし、昼酒は後でよく効きますよ。
作者はたの・そうはの紹介は、2005年3月15日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・鳩山さんは、米軍の基地を減らすために努力すれば、就任の意義は大いに上がります。

投稿者 m-staff : 2010年04月27日 10:30

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