[2010年05月03日]

憲法記念日をひた走る快速車

楠本憲吉(1922~88)

憲法記念日が春の季語。
今年は、沖縄の米軍基地再編の渦の中でこの記念日を迎えました。戦後65年、「日本国憲法」を守っての平和が何とか続いています。これを末代まで伝えるのがわたしたちの使命です。
太平洋戦争敗戦後、旧日本国憲法は廃され、民主憲法、平和憲法として新憲法が1947(昭和22)年5月3日に施行されて63年となります。
この句の快速車は何を意味しているのでしょうね。スピードアップして行くのであろう未来への時代の流れを言い当てているようにも思えますが、持続的な平和を作るのは一人一人の責務ですね。
作者くすもと・けんきちの紹介は、2005年4月25日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・ゴルフの石川遼くんの18ホールのツアー最少新記録58にはびっくりですね。レッドソックス松坂の苦悩は続きます。彼も人の子。

投稿者 m-staff : 2010年05月03日 09:37

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