[2010年05月06日]

飾りたる兜の緒こそ太かりき

後藤夜半(1895~1976)

飾りたる兜の緒が夏の季語。武者人形、かぶと人形、五月人形、あやめ人形、武具飾るも同意の季語です。
男の子が生れたら武者人形というのが端午の節句の定番。我が家でも代々そのようにしてきましたね。
江戸時代の初めのころは、端午の節句のときに、家の前に柵を結って、兜や薙刀、毛槍などが幟や吹流しとともに飾られました。
この句は、実景ですね。男の仕事は戦うこととされていた時代の名残でしょうね。今では女性のほうが強くなりましたものね。
作者ごとう・やはんの紹介は、2005年9月6日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・連休疲れはありませんか。今日明日と我慢すればまた休みですね。
・・北朝鮮の金総書記は、中国に亡命したのではないかと思いましたけど、違いましたね。

投稿者 m-staff : 2010年05月06日 09:31

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