[2010年06月05日]

夕月のいろの香を出す青胡瓜

飯田龍太(1920~2007)

青胡瓜(あおきゅうり)が夏の季語。胡瓜、胡瓜もぐも同意の季語です。
胡瓜は、いまや温室栽培で1年中食べることが出来ます。原産地はインドで、古く中国を経て渡来したと言われています。初夏に黄色の五辨の花を咲かせてきれいですね。
子供のころに茄子や胡瓜を作らされた思い出があります。茎とつるを、竹や縄などで這い登らして作りました。
胡瓜は茄子と並んでもっとも一般的な野菜で、きゅうりもみ、サラダ、漬物などにします。
この句の「夕月の色の香り」とはどのような香りでしょうね。その誰にでも親しい胡瓜を作者は文芸の域にまで到達させた功績がありますね。
作者いいだ・りゅうたの紹介は、2005年1月31日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・鳩山さんの最大の功績は小沢さんを下ろしたこと。菅さんは、楽観か悲観か、小沢さんと仲良くやってください。

投稿者 m-staff : 2010年06月05日 10:19

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