[2010年06月06日]

こんこんと水は流れて花菖蒲

臼田亜浪(1879~1951)

花菖蒲が夏の季語。玉蝉花、菖蒲園、菖蒲池、野花菖蒲なども同意の季語です。
6月1日から月末までの1ヵ月間、横須賀市立しょうぶ園の「花しょうぶまつり」は、例年多くの見物客で賑わいます。横須賀線衣笠駅からバスで約10分のところにあり、5月下旬から7月上旬にかけて、約3.8ヘクタールの施設に412品種、14万株の花が開きます。
花菖蒲は、野生の野花菖蒲を原種とする純国産の園芸植物です。
この句は、見たそのままで情景が浮かんできますね。
今日は芒種(ぼうしゅ)。24節気のひとつで、芒(のぎ)のある穀物を播く時期と言うところからきた言葉で、田植えの時期に入り、天気も次第に梅雨めいてきます。
作者うすだ・あろうの紹介は、2005年5月31日を参照。
(出典:青柳志解樹編「俳句の花・下巻」創元社、2008年刊)
・6月5日付朝日新聞、「鳩山内閣の閣僚通信簿」によると千葉法務、長妻厚生労働、赤松農林水産、直嶋経済産業、平野官房長官は、存在感の無い大臣評価。

投稿者 m-staff : 2010年06月06日 10:31

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