[2010年06月20日]

父の日のをさなうて飛ぶ雨燕

中 拓夫

父の日が夏の季語。
わたしが父親になったのは29歳のとき、いまでは二人の息子にオヤジと呼ばれています。ありがたいことです。
父の日は、自分が親になってから本当に身近になりました。1年に1回くらい、父の苦労をねぎらう日ということですが、母の日に比べて普及はしていません。当たり前です。
何か物を買わせようとする商魂が見え見えですからね。
この句は、父の日の雨の中、幼い燕が懸命に飛んでいる姿が作者には心打たれたようですね。父親燕はどうしているのでしょうか。
作者なか・たくおの紹介は、2008年12月3日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・日本惜敗、デンマークとは25日朝の3時半に決戦。見なくては。父の日の祝いに、仙台から好物の笹かまぼこが送られてきました、感謝。

投稿者 m-staff : 2010年06月20日 10:17

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