[2010年07月12日]

小判草小判まぶしき庭薄暑

清崎敏郎(1922~99)

小判草(こばんそう)が夏の季語。俵麦も同意の季語です。
ヨーロッパが原産でイネ科の1年草。
三浦縦貫道下の野原やYRPの光の丘水辺公園で見かけました。花穂がふわふわとして茎の上部にたれさがり、風に揺れて小判のように見えるのがとてもおかしく、涼しそうに見えます。
葉は麦に似て細く、夏には小判型をした緑の花穂を垂らして黄熟します。
この句の「薄暑」は、初夏のやや暑いなと思われる気候のことです。ですから小判草もまだ黄熟せずに緑に揺れているのが分かります。
作者きよさき・としおの紹介は、2006年3月16日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・スペインの勝つ執念結実、オランダ残念。それにしても両チームはイエローカードを連発。アンフェアでした。
・・参院選挙は民主党惨敗、国民のバランス感覚みごと。

投稿者 m-staff : 2010年07月12日 11:10

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/3263