[2010年07月16日]

人民のための広場を夏つばめ

鷹羽狩行

夏つばめが夏の季語。
「人民のための広場」とは、どこでしょうね。皇居前広場、天安門前広場、クレムリン広場。さても広場は世界中にありますね。さまざまな現世の抑圧から自由になるために人々が集う場所といった意味合いを作者は「夏つばめ」に託しているようです。
つばめは、春に渡来すると、2回産卵します。そのときつばめが田野を飛んで餌を運ぶ姿が見られます。13日の散歩のときに遭遇しました。それは懸命に餌を運んでいましたね。
町や人の住む場所で燕の子育てが見られます。
作者たかは・しゅぎょうの紹介は、2005年2月1日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・夏の高校野球神奈川大会が真っ盛り。今のところ雨天中止は少ないようです。

投稿者 m-staff : 2010年07月16日 09:57

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