[2010年07月19日]

百日草ごうごう海は鳴るばかり

三橋鷹女(1899~1972)

百日草が夏の季語。ジニアも同意の季語ですが、学名でもあります。
7月ごろから9月ごろまで延々と百日間咲いています。丈夫でどこでも育ち、どこででも咲きます。菊やダリアに似た花で夏の日盛りにふさわしい花です。花弁が乾いています。
メキシコが原産地で、キク科の1年草、花の色は、白、赤、淡紅、黄色、オレンジ、など多数。一重咲き、八重咲き、ダリア咲き、ぽんぽん咲きなど品種は非常に多くあります。
今日は海の記念日。しっかりと百日草が咲いていて、海は今日も怒涛なり。
作者みつはし・たかじょの紹介は、2005年2月26日を参照。
(出典:青柳志解樹編「俳句の花・下巻」創元社、2008年刊)
・今朝は富士山が見えていて、頂上付近には雪が残っています。

投稿者 m-staff : 2010年07月19日 10:10

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