[2010年07月22日]

さうめんの淡き昼餉や街の音

草間時彦(1920~2003)

そうめん(素麺)が夏の季語。冷素麺、冷麺、素麺冷やす
なども同意の季語です。
歴史的仮名遣いでは、そうめんがさうめんになります。
我が家でも素麺や冷麦は昼餉に食することが多くあります。
薬味に山葵、紫蘇、七味、ねぎなどを入れて冷たいだし汁で食べます。冷水や氷で冷やしたものが冷素麺です。
この句は、多くの歳時記で取り上げられています。それほど親しみ深く季語を無理なく使いながら、読者の心に共感を呼んでくれますね。
作者くさま・ときひこの紹介は、2005年7月11日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・昨晩は、鎌倉の花火大会1,700発、山越しにドーンドーンと音はすれども姿は見えず。由比ガ浜・材木座海岸で開催。
これからは三浦半島のどこかで花火大会が行われます。

投稿者 m-staff : 2010年07月22日 09:57

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