[2010年07月26日]

聞くうちに蝉は頭蓋の内に居る

篠原 梵(1910~75)

蝉が夏の季語。初蝉、蝉時雨、夕蝉、夜蝉、山蝉、にいにい蝉、油蝉、みんみん蝉、熊蝉など多数の同意の季語があります。
今年は鳴くのが遅いなあと思っていたら、蝉が鳴いているのに気がついたのは7月21日でした。それからは裏山に散歩に行くと全山これ蝉の声といった様子となりました。
蝉の種類は、本州で14種類。一番早く出る蝉は、松蝉で4月末には鳴きだします。
この句ほどに気張らなくても、一度蝉の声を聞けば、それは頭の中にこびりついていつまでも鳴っていますね。
今日は、土用の丑の日。輸入うなぎでも食べましょうか。
作者しのはら・ぼんの紹介は、2006年2月2日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・マリナーズ対レッドソックス。松坂が好投し、イチローはノーヒット。ところが抑えの岡島が敗戦投手。ややこしいですね。

投稿者 m-staff : 2010年07月26日 10:14

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