[2010年08月18日]

法師蝉しみじみ耳のうしろかな

川端茅舎(1897~1941)

法師蝉が秋の季語。つくつく法師、つくつくし、おしいつくなども同意の季語です。
今も窓の外では「ツクツクホーシ、ツクツクホーシ、オーシーツクツク、オーシーツクツク」と賑やかに鳴いています。
体長は3センチほどで比較的小さい。暗黄緑色で黒い斑があり、金色の毛に覆われています。7月末から9月末まで長い間鳴いています。
この句は、たしかに長い間、この蝉の鳴き声を聞いていると耳の後ろで遠く近く鳴いているように聞こえますね。
作者かわばた・ぼうしゃの紹介は、2005年2月15日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・甲子園は今日から準々決勝。関東一と成田。興南と聖光学院。関東一と興南が準決勝進出か?

投稿者 m-staff : 2010年08月18日 10:31

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