[2010年09月01日]

十二時に十二時打ちぬ震災忌

遠藤梧逸(1893~1989)

震災忌が秋の季語。関東大震災忌、震災記念日、防災の日も同意の季語です。
1923(大正12)年9月1日午前11時59分、相模湾の西部を震源とする大地震が東京・横浜を中心に関東一円を襲いました。震災といえば、まず第一番に関東大震災が挙げられます。その次が1995年の阪神大震災。
死者不明142,807名、全壊焼失家屋575,394。あれから87年経って地震の脅威はますます強まっていますね。
この句は、ちょうど地震の起きたのが正午1分前の時間であったところから来ています。実際には正午の時報を聞かずに亡くなった方が多かったでしょうね。
今日は二百十日。
作者えんどう・ごいつの紹介は、2006年10月16日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・民主党は分裂の方向へ船出しました。勝手にやってくれということですね。

投稿者 m-staff : 2010年09月01日 10:12

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