[2010年09月15日]

爽涼や身をくぐりゆく川の音

古賀まり子

爽涼が秋の季語。爽やか、秋爽、爽気、さやけし、さやかなども同意の季語です。
今年の夏のどえらい暑さもいくらかは過ぎて、空は秋を思わせる様子になりました。雲の厚みが違ってきて薄く淡く高くなりました。
前は、9月15日といえば敬老の日でしたが、今年は20日です。旗日がころころ替わるのは考えものですね。
作者は肺結核であったじきがあり、またキリスト教の信者として生命のありがたさを心底から信じ、美しい句を紡いでいます。この句は、まことにさっぱりとしてせせらぎの音が聞こえてくるようです。
作者こが・まりこの紹介は、2005年10月4日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・民主党の代表選で小沢氏が勝ったらもう民主党への投票を止めようと思っていました。そうならなくてよかった。このあとの小沢氏の動向が注目です。

投稿者 m-staff : 2010年09月15日 09:59

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