[2010年10月11日]

柳散清水涸石処処

与謝蕪村(1716~83)

柳散(やなぎちる)が秋の季語。散る柳、黄柳も同意の季語です。
面白い句ですね。漢字を8個並べて見事な句になっています。
漢詩的俳句。これをひらがなで並べてみましょう。
「やなぎちりしみずかれいしところどころ」
こうすれば風趣も一段と増します。
柳は、秋も半ばになると黄ばみ秋風に乗って一気に散ってしまいます。「昔恋しい銀座の柳…」の歌でも口ずさんでみましょうか。
今日は、体育の日。運動会の日ですね。天気が
作者よさ・ぶそんの紹介は、2005年2月19日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・天気が良くなって2歳半の男児と体育の日らしくボール遊びをしました。

投稿者 m-staff : 2010年10月11日 15:50

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