[2010年11月02日]

常よりも今日の夕日の芒かな

尾崎迷堂(1891~1970)

芒が秋の季語。薄、尾花、花芒、芒野、芒原なども同意の季語です。
芒は、日本の秋を代表する草で、秋の七草のひとつ。叢生する形からすすき、動物の尾に似ているからおばな、屋根をふくものとしてかやといいます。イネ科の多年草。
万葉集や古今集では、恋にあわせてうたわれています。また、荒れた野、旅、敗残、死者などと思い合わされて詠われています。それは、美しさというよりも荒れたさびしさ、つらさ、けわしさが中心になっています。
この句は、一瞬に垣間見たそのままを心情をこめて詠っています。
作者おざき・めいどうの紹介は、2005年9月13日を参照。
(出典:石 寒太編「よくわかる俳句歳時記」ナツメ社、、2010年刊)
・今日はすっきりと晴れ、富士山は頂上に雪を乗せ、神々しく感じます。
・・メジャーリーグはジャイアンツが王手、リンスカムとリーの投げあい。甲乙付け難し。

投稿者 m-staff : 2010年11月02日 09:40

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