[2010年11月11日]

余生とはかく美しき冬紅葉

高木晴子(1915~2000)

冬紅葉が冬の季語。残る紅葉も同意の季語です。
いま紅葉がきれいですね。8日は、近くの武三島神社へ行ってきました。神社の周りは、しだ植物の社叢林として神奈川県天然記念物に指定されています。あかがし、すたじい、もちのきなどの常緑広葉樹が茂っています。三浦半島は、ほかと比べて暖地ですので実際に紅葉はあんまりきれいではありません。
秋の紅葉が残り、紅葉のまま、冬にも木に残っていることがあります。また、散り残って枝先にわずか残っていることもあります。もう美しいよりはいたましい感じのものもありますね。この句の持つ意味合いもそこにあります。
作者たかぎ・はるこの紹介は、2006年3月31日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・海保の中国漁船衝突ビデオの件で流出させた職員をかばう意見には反対。企業や機関内のイントラネットでのみ利用していたものを外部に公開するのはやはりまずい。官庁はもとより企業も同じです。

投稿者 m-staff : 2010年11月11日 10:02

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