[2010年11月15日]

七五三妻も大人となりにけり

景山筍吉(1899~1979)

七五三が冬の季語。しめ祝、千歳飴も同意の季語です。
わたしの孫は、8歳(女)、4歳(男)、2歳(男)。七五三のシーズンになるといつも慌てましたが。今年はのんびりできます。
この句は、男女同権にいささか反するように見えますが、年下の奥さんを愛しんで作られたと思います。
この作者に次の句があります。
バレンタインの日なり山妻ピアノ弾く  筍吉
作者は、機知に富んだユーモアのある句を多く作りました。きっと愛妻家だったのでしょうね。
作者かげやま・じゅんきちの紹介は、2007年2月13日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・ようやく横浜が静かになりましたね。会議はすればするほど複雑になるという教えがあります。

投稿者 m-staff : 2010年11月15日 10:15

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