[2010年12月16日]

おでん酒あしもとの闇濃かりけり

久米三汀(1891~1951)

おでん酒が冬の季語。おでん、関東煮(かんとうだき)、おでん屋も同意の季語です。
おでんの美味しい季節となりました。おでんは、味噌田楽の名前が由来です。だしと醤油を下地に、大根やこんにゃく、豆腐に竹輪麩、つみれなどをいっぱい入れていただきます。
三浦半島は、大根の産地ですから出来の良いのがすぐ揃えるのが嬉しいところです。
この句は、おでんに日本酒を聞し召した紳士が暖簾をくぐって店を出たところを活写しています。足もとに気をつけてどうぞお帰りください。
作者くめ・さんていの紹介は、2006年2月12日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・昨日は、横須賀の家電量販店でいろんなテレビを見て、ネットで買うことにしました。

投稿者 m-staff : 2010年12月16日 10:16

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