[2010年12月24日]

クリスマスカードの加奈陀花の国

阿波野青畝(1899~1992)

クリスマスカードが冬の季語。クリスマス、降誕祭、聖誕節、聖夜、聖樹、聖歌、クリスマス・イブなども同意の季語です。
今日はクリスマス・イブ(聖夜)。
この句にあるクリスマスカードの加奈陀(カナダ)には7年前の6月から7月にかけて訪ねたことがあります。バンクーバーを中心にカナディアンロッキーを見に、バンフーなどへ出かけました。町中に花が咲いていてそれは素晴しい花の国の風景でした。
作者は事実だけを並べて表現していますが、まざまざと景が浮んできます。これが俳句の良いところでしょうね。
作者まつもと・たかしの紹介は、2005年4月18日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・横須賀は快晴で強い風が吹いています。日本列島はクリスマス寒波が襲来して北の天気図は雪だるまのマークが一杯付いています。

投稿者 m-staff : 2010年12月24日 09:56

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/3446