[2011年01月18日]

今日も暮るる吹雪の底の大日輪

臼田亜浪(1879~1951)

吹雪が冬の季語。雪、六花(むつのはな)、銀花、雪空、雪の声、大雪、深雪、小雪、粉雪、細雪、牡丹雪、今朝の雪、ざらめ雪、新雪、風雪など多数の同意の季語があります。
今年は、日本海側に大雪が降っていますね。雪が降って喜んでいるのはスキー場と道産子の私ぐらいでしょうか。18歳まで雪の中での生活でしたから、屋根の雪下ろしが大変でした。ときどき足を滑らせて雪の中に落ちてもがいた経験を思い出します。それにしても吹雪の生活はつらいものがあります。特に「地吹雪」は、外出も出来ずにじっとおさまるのを待つだけでした。
この句は、一日中、ものすごい吹雪の中でもきっとお日様は光を与えているのです、と詠っています。
作者うすだ・あろうの紹介は、2005年5月31日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・昨晩のサッカーアジアカップは、サウジアラビアに5対0で日本の勝利。如何せん相手の状態が悪すぎましたね。21日のカタールは簡単に勝てそうもありません。野球でも大量点の次の試合は打てないと言うジンクスがありますよ。

投稿者 m-staff : 2011年01月18日 10:01

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