[2011年01月30日]

早梅や日はありながら風の中

原 石鼎(1886~1951)

早梅(そうばい)が冬の季語。早咲、早咲の梅も同意の季語です。
早いところではもう梅が咲き始めました。たくさんの白い小さな花が少しずつ咲き始めるのを見ていると心が和みますね。
早梅という梅の種類はありませんが、日当たりの良いところの梅や気候の暖かい年の梅はいつもより早く咲きます。
この句の梅を見つけたときは、お日様は出ていても、まだ風の冷たい中で、もう咲いているという驚きの声が聞こえそうですね。
作者はら・せきていの紹介は、2005年10月 30日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・寝不足でもいいや、日本がオーストラリアを破ってサッカーアジアカップで優勝。ザッケローニ監督の采配見事。みんなの勝利。おめでとう。

投稿者 m-staff : 2011年01月30日 10:36

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