[2011年03月28日]

花屋の荷花をこぼすは雪柳

大谷碧雲居 (1885~1951)

雪柳が春の季語。小米花、小米桜、えくぼ花、噴雪花なども同意の季語です。
裏の武山への散歩道で今年も風に吹かれる雪柳を見かけました。また、その先のYRPの土手には雪柳がたくさん植えられていてそれ美しく真っ白くなります。
バラ科の落葉低木、中国が原産。細くしなやかに伸びた枝に白い小さい花をさながら雪が降ったようにたくさんつけます。風に揺れている様子はとても美しく感じられます。
この句は、花屋さんの店先で白い荷物がこぼれていて何かと見ればやはり雪柳でした。
作者おおたに・へきうんきょの紹介は、2009年8月8日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・東京電力は優秀な集団です。どん底から這い上がれ。

投稿者 m-staff : 2011年03月28日 10:34

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