[2011年04月20日]

清明につづく穀雨のよき日かな

川崎展宏(1927~2009)

穀雨(こくう)が春の季語。
穀雨は24節気のひとつで陰暦では3月半ばの清明のあと15日、4月20日ごろに当ります。雨が百穀をうるおして芽を出させると言う意味で使われています。
清明は、4月5日ごろで清浄明潔の略ともいわれ、東南風の吹く春の良い季節と言う意味であり、ものみな生き生きとする時期です。
この句は、清明から穀雨へと続く、1年でも一番良い季節をよく表しています。
作者かわさき・てんこうの紹介は、2006年2月21日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・福島の原発20キロ圏を封鎖して治安を回復するようですね。日本中の泥棒が押しかけているとの報道。油断も隙もない話。

投稿者 m-staff : 2011年04月20日 10:48

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