[2011年04月27日]

ゆで玉子むけばかがやく花曇

中村汀女(1900~89)

花曇が春の季語。養花天が同意の季語です。
桜がまだ散らずにしぶとく咲いています。桜の花の咲く頃には曇り空が多いものです。列島付近は低気圧と高気圧があいついで通るために天気がめまぐるしく変わります。移動性高気圧の後には急速に天気は悪くなります。どんよりとした曇り空の後には細かい雨が降ることが多いようです。
この句は、取り合わせの面白さが主題です。昼食どきのゆで玉子をむいているのは野山への遠足でしょうか。輝いているのはゆで玉子です。
作者なかむら・ていじょの紹介は、2005年1月4日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・菅さんの立つ位置が不鮮明。市民派を標榜しているのですから国民目線で政治を進めること、それに尽きます。官僚に振り回されず原点に戻りなさい。

投稿者 m-staff : 2011年04月27日 10:35

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