[2011年05月05日]

ひんやりと机の下やこどもの日

宮下静生

こどもの日が夏の季語。
立夏前ですが、端午の節句との兼ね合いでこどもの日が当てられました。1948(昭和23)年の制定で、各地でこども向きの催しものが開催され、ゴールデンウィークを構成する日となっています。こどもの人権を尊重し、健全な発育を祈り幸福を増進することを願います。またこの日から児童福祉週間が始まります。なお、キリスト教では6月9日、アメリカは6月2日が息子の日になっています。
この句は、作者のお子さんが何かの理由でこどもの日に家にいなくて机の下がひんやりとしていると詠っています。何があったか想像するのも一興ですね。
作者みやした・しずおの紹介は、2007年11月10日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記(第2版)」雄山閣、2003年刊)
・「生肉は食べるな」というのが昔からの教え。やはり食中毒を起こしましたね。

投稿者 m-staff : 2011年05月05日 10:12

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