[2011年05月07日]

初夏や夕月に添ふ星一つ

小沢碧童(1881~1941)

初夏(はつなつ)が夏の季語。初夏(しょか)、夏の始め、夏始、首夏、孟夏も同意の季語です。
夏を三つにわけて、その最初の1ヵ月をいいます。だいたいは梅雨前のおだやかな落ち着いた季節です。新緑が美しくて風も爽快に肌に感じます。ただし、時には寒く、霜が降りるときがあります。農作物に被害を受け、雹が降って害を与えられることがあります。
この句は、初夏の頃の素晴しい宵に月が東の山にかかってそれに金星でしょうか星が一つ添っています。風趣溢れる光景ですね。
作者おざわ・へきどうの紹介は、2007年2月21日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・菅政権の浜岡原発全炉停止要請を支持します。菅さんが始めて首相らしいことをしたと思います。

投稿者 m-staff : 2011年05月07日 09:22

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