[2011年05月31日]

白兵の百ほど散りし花菖蒲

榊原風伯

花菖蒲が夏の季語。玉蝉花(ぎょくぜんか)、菖蒲園、野花菖蒲、
白菖蒲、黄菖蒲なども同意の季語です。
今から10年前は会社勤め、会社は東西線の東陽町にあり、近くに「東陽町親水公園」が寛ぎの場所としてありよく遊びに行きました。事務所は江東区役所のそばで現在は鴻池ビルディングという名前でグーグルマップに載っています。
親水公園には、菖蒲池に花菖蒲が一杯咲いていて、その素晴しさで多くのファンを引き付けていました。この句は、その花菖蒲が盛りを過ぎて散っている様子を見て不意と句想が浮び、戦いが終った兵士が累々と横たわっているように見えました。
親水公園のあたりは1917(大正6)年に13尺(4m29cm)の高潮が押し寄せたという記念碑が建っていました。調べてみると9月に東京を中心にして東日本に大暴風雨があり、死者行方不明1,300人と大きな被害を残しました。この経験を生かして東京湾の堤防は5mになりました。東日本大震災を経験してこれで大丈夫かと今お住まいの皆さんは不安に思っていることでしょうね。
(出典:「雲雀」2000年8月号より)
・菅さんを降ろしたあと、どうするのか。さっぱり先が読めません。避難所にまだ10万人が暮らしています。政治家なら何とかしてください、

投稿者 m-staff : 2011年05月31日 09:34

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