[2011年07月23日]

青竹に空ゆすらるる大暑かな

飴山 實(1926~2000)

大暑が夏の季語。酷暑、極暑も同意の季語です。
小暑のあと、15日目を大暑と言います。小暑から大暑のおよそ30日間を暑中と呼んでいます。暑中見舞いの葉書もこの頃までとなりますね。
大暑は24節気のひとつで陽暦の7月23日ごろに当ります。暦の上ではこのごろが暑さの絶頂になります。
この句の青竹は、青い生竹で元気そのものを表しています。その青竹が空をゆするように、ものすごい暑さのなかで空に向かって勢いよく伸びている様子が詠われています。
作者あめやま・みのるの紹介は、2007年6月27日を参照。
(出典:石 寒太編「よくわかる俳句歳時記」ナツメ社、2010年刊)
・今日は風が強いのですが暑さはそれほどでもありません。天気予報では明日が強烈に暑いそうです。高校野球の地方大会が真っ盛り。神奈川テレビでは女性の佐藤亜樹アナウンサーが面白い持ち味を出しています。

投稿者 m-staff : 2011年07月23日 10:11

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