[2011年08月08日]

天上の恋をうらやみ星祭

高橋淡路女(1890~1955)

星祭が秋の季語。七夕、七夕祭、牽牛星、彦星、織女星、妻星、女星、機織姫、星合、星迎、星の恋、七夕竹、七夕送りなど多数の同意の季語があります。
仙台の七夕がきれいですね。陰暦の7月7日は七夕です。この夜は天の川をはさんで牽牛星と織女星がよく見えます。二つの星はこの夜に1年に1回会います。この話の元になっている中国の話はその叙情性ゆえに日本で定着しました。
七夕は、悲恋の恋。そのような天井の恋をうらやむ作者は、23歳で結婚して1年後に夫と死別、男の子と実母をかかえてずっとひとり身を通しました。
今日は立秋。でも暑さがぶり返してきました。
作者たかはし・あわじじょの紹介は、2006年6月4日を参照。
(出典:村上 護著「きょうの一句」新潮文庫、2005年刊)
・世界同時不況は、何としても避けなくてはなりませんね。政府、関係者、確りウォッチしてください。

投稿者 m-staff : 2011年08月08日 10:22

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