[2011年08月10日]

苦瓜も真黄に秋つくしをり

百合山羽公(1904~91)

苦瓜(にがうり)が秋の季語。ゴーヤ、茘枝(れいし)も同意の季語です。
このところ我が家の食卓にゴーヤがのぼるようになりました。
ちょっと苦味があり、始めは躊躇していましたが、慣れるとその苦味が癖になってなかなかおいしく感じられます。健康にいいと言うのがウリですね。
ウリ科の一年草で蔓植物。黄色に熟さない果実を野菜として利用して沖縄では油炒めや豆腐とのチャンプルー料理に出されて好まれています。
この句は、真黄に育った苦瓜が秋の到来を知らせてくれているよと詠っています。
作者ゆりやま・うこうの紹介は、2005年12月17日を参照。
(出典:石 寒太編「よくわかる俳句歳時記」ナツメ社、2010年刊)
・菅さんついに落城か。お疲れ様。もっと元気な内閣が望まれます。

投稿者 m-staff : 2011年08月10日 10:23

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