[2011年08月16日]

流すべき流燈われの胸照らす

寺山修司(1935~83)

流燈が秋の季語。燈篭流し、精霊流し、流燈会も同意の季語です。
お盆の終る15日、あるいは16日、精霊送りと送火とを兼ねた形で行われる盆行事のひとつで、点火した燈籠を海や川に流すことをいいます。
古くから東北の松島瑞巌寺や九州長崎の燈籠流しは豪華で有名です。さだまさしの「精霊流し」が良くうたわれています。
この句の作りは短歌的と見ました。切れがなくても響いてくるという力を持っています。
作者てらやま・しゅうじの紹介は、2005年5月6日を参照。
(出典:「ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句」NHKサ
ービスセンター、2011年刊)
・横浜高校の夏が終わりました。渡辺監督がどうして勝っているのか分からないチームと言っていましたが、そのとおり大事な試合を落しました。智辨学園の奈良と和歌山の決勝戦が実現できたら面白い。


投稿者 m-staff : 2011年08月16日 09:49

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