[2011年12月16日]

白菜をさつくさつくと鍋用意

高木晴子(1915~2000)

白菜が冬の季語。
スーパーマーケットの野菜コーナーでは、白菜が山盛りになっていました。
冬の漬物や鍋物に欠かせない野菜で種類も多く、山東白菜、らいふう白菜、包頭蓮白菜などいろいろあります。また松島白菜、野崎白菜など改良種も見られます。いまでは日常的な冬菜になっていますね。
アブラナ科の一年草。中国が原産で明治時代に渡来しました。
この句は、見たそのままを詠っています。それがかえって好感を呼びます。今夜は鍋にしようと言う気持ちにさせられますね。
白菜をさっくさっくと切っている音が聞こえてくるようです。
作者たかぎ・はるこの紹介は、2006年3月31日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・アメリカの大リーグ7球団がダルビッシュの獲得に入札とか、面白いことになりそうですね。

投稿者 m-staff : 2011年12月16日 09:34

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