[2012年01月19日]

小人数の親しき仲の初句会

松本たかし(1906~56)

初句会が新年の季語。新年句会、句会始、初運座、初披講なども同意の季語です。
わたしの所属している「炎環」横浜句会の初句会は、21日に横浜駅西口のかながわ県民センターで開催の予定です。25人以上の人が集りますのでそれは賑やかです。
初句会は、年の初めに行われる句会や正月に行われる定例の句会のことを言います。句会は、江戸の文政年間に始まり、その頃は運座と言っていました。初運座は古い言い方です。
この句は、平明にして分かりやすく、親しい人たちが小人数で集まって賑々しく句会をしている様子が身近に感じられます。
作者まつもと・たかしの紹介は、2005年4月18日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」河出文庫、1989年刊)
・2011年の新聞の切り抜きを整理しました。大震災関連がほとんどです。

投稿者 m-staff : 2012年01月19日 09:38

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