[2012年03月04日]

如月の梅林といふ停留所

清崎敏郎(1922~99)

如月(きさらぎ)が春の季語。衣更着(きさらぎ)、梅見月も同意の季語です。
陰暦2月のこと。陽暦の2月末から3月末にかけての時期を言います。春のさなかですが、寒くなったり暖かくなったりしながら過ぎてゆきます。衣更着の字を当てるのは、寒さが戻って、衣をさらに着るからで、きぬさらぎをきさらぎと誤用したからと言われています。余寒のある季節であるとの認識が裏にあります。
この句の場所はどこでしょうね。梅林というバスの停留所ですから熱海、湯河原などでしょうか。俳味のある名前と見ました。
作者きよさき・としおの紹介は、2006年3月16日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・女子ジャンプで日米のサラが競演。すばらしい。
 スキー板恐怖貼りつけ大ジャンプ  風伯

投稿者 m-staff : 2012年03月04日 10:08

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