[2012年03月07日]

金盞花妻との旅はよく眠り

大牧 広

金盞花(きんせんか)が春の季語。常春花、長春花、ときしらず、唐金盞、金盞草なども同意の季語です。
我が家のトイレに飾っている花は、このところ金盞花。
花が大きく、黄金色や黄赤色で、切花や花壇になどにおいてよく引き立つ花です。暖かいところでは冬から早春にかけて切花用に栽培しています。南欧が原産地。1年草。花は菊に似て杯のような形をしています。
この句は、春になり夫妻でくつろいで旅をしていて、金盞花の咲いている風景を見ています。良い夫婦関係が見えるようですね。
作者おおまき・ひろしの紹介は、2009年5月2日を参照。
(出典:佐川広治著「季語の花・春」TBSブリタニカ、2001年刊)
・東日本大震災から1年、マスメディアは悲しみで渦巻いています。

投稿者 m-staff : 2012年03月07日 10:16

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