[2012年03月20日]

日も真上春分の日をよろこべば

林 翔(1914~2009)

春分の日が春の季語。
今日は彼岸の中日。我が家は10日に墓参りを済ませました。夏場と違ってお墓の草はまだ生えておらず除草剤をたっぷり撒いてきました。8月のお墓参りにはきっと草茫々でしょう。
戦前は、春季皇霊祭として太平洋戦争終盤まで国家的行事でした。いまは、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日とされて、行楽のさきがけになっています。天皇陛下の予後は大丈夫かしら?
この句は、お日様も頭上にあり、あたたかくとてもよい気分の春分の日であることよ、と詠っています。早くみちのくにも春が来て欲しいですね。
作者はやし・しょうの紹介は、2006年8月31日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記(第2版)」雄山閣、2003年刊)
・今朝はぼんやりと富士山が見えます。

投稿者 m-staff : 2012年03月20日 09:52

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