[2012年03月28日]

春あけぼの天女の松の匂ひけり

熊谷愛子

春あけぼのが春の季語。春暁、春の朝、春の暁、春の夜明けなども同意の季語です。
この季語に大きく影響しているのは清少納言の「春は曙」。
暁は、夜が明けかかってはいるがいまだ暗い頃のこと、あれこれと物が見分けられ、かすかに夜が明け始めたころをあけぼのと言います。春暁は、万葉の頃から、男女のかかわりに触れることが多く、そこから季語にもなりましたが、一般には余り使われない俳句独特の言葉ですね。
この句は、美保の松原の天女伝説がすぐに浮びます。この海岸から見る富士山の巨大さに感動したことがあります。
作者くまがい・あいこの紹介は、2010年4月18日を参照。
(出典:角川書店編「合本俳句歳時記第三版」、2003年刊)
・浦和学院が三重高校に2対0で辛勝。佐藤投手が大活躍。西脇君は途中出場で三振と二飛。バットが大振り。もっとコンパクトなスイングが必要。

投稿者 m-staff : 2012年03月28日 09:40

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