[2012年04月20日]

伊勢の海の魚介豊かにして穀雨

長谷川かな女(1887~1969)

穀雨(こくう)が春の季語。
今日は穀雨、24節気のひとつ。雨が百穀をうるおし、芽を出させるという意味です。
この句は名所案内のようにうまく作られていますね。伊勢は旧国名で、今の三重県の大半を指します。勢州とも呼ばれます。伊勢志摩国立公園があり、伊勢神宮のお参りする人で賑わいます。
伊勢の海は、魚介類が豊富で伊勢海老を筆頭に多くの魚が取られます。伊勢の海は、伊勢湾とも呼ばれ、三重県の志摩半島と愛知県の渥美半島に囲まれています。東南海地震が起きぬように祈ります。
作者はせがわ・かなじょの紹介は、2005年7月30日を参照。
(出典:角川春樹編「合本現代俳句歳時記」、2004年刊)
・レンジャーズのダルビッシュが好投しています。本来のピッチングが戻りました。2勝目が目前。

投稿者 m-staff : 2012年04月20日 10:16

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