[2012年04月26日]

金色を夢見るごとし松の花

原コウ子(1896~1988)

松の花が春の季語。
散歩道の松に花がたくさん咲き始めました。春、横溢と言った気分になりますね。
マツ科の常緑高木。枝先にいくつかの雌花が枝の基部には多くの雄花がつきます。雄花は薄い茶色で米粒ほどの目立たない花ですが、風によって花粉を飛ばします。雌花はあとあとになって松ぼっくりとなります。
赤松は樹皮が赤褐色、黒松は黒となり、亀甲状の裂け目は黒松のほうが多くなります。黒松は海岸地に、赤松は内陸に分布しています。マツタケは赤松の大木になります。
この句は、見たそのままですね。松の花が金色に見えると言う夢の世界を捉えていますね。
作者はら・こうこの紹介は、2005年11月5日を参照。
(出典:青柳志解樹編「俳句の花・上巻」創元社、2008年刊)
・ダルビッシュは素晴しい投手。投げる球は速度が156キロで僅かに左右に動く。これは打てませんね。昨日の3勝目で一皮むけました。

投稿者 m-staff : 2012年04月26日 09:52

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