[2012年07月01日]

富士詣一度せしといふ事の安堵かな

高浜虚子(1874~1959)

富士詣が夏の季語。富士山山開、富士道者、富士行者、富士禅定、山上詣、富士講なども同意の季語です。
今日は富士山の山開き。富士詣は、富士山にのぼり、富士権現の奥の院に参詣することを言います。または、駒込や浅草にある富士権現の山開きに参詣すること指します。日本では昔から登山を信仰の目的で行いました。富士山の登山者を富士道者、富士行者、登頂を富士禅定、富士山上詣、山上と呼びました。山開きから20日間が登山期で15日ごろがピークとされています。
この句の作者は、富士登山を1回したことをとても楽しんでいるようですね。私は1回も登ったことはありません。安堵無しです。ゴミを綺麗にして早く世界遺産になるといいのにね。
今日は、半夏生。24節気のひとつで夏至から11日目。かつてはこの日までに田植えを終えるものとされていました。
作者たかはま・きょしの紹介は、2005年3月15日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・小沢一郎の周りにはどうしようもないベテラン議員と1年生議員ばかり。これでは先の見通しもつきませんね。

投稿者 m-staff : 2012年07月01日 10:06

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/4050