[2012年08月03日]

古希以後のひと日大事に糸瓜咲く

岸風三楼(1910~82)

糸瓜(へちま)咲くが夏の季語。糸瓜の花も同意の季語です。
古希は、70歳の祝い。「人生70、古来稀なり」として感謝し、さらに長寿を願う祝いです。わたしも4月に無事に古希を迎えることが出来ました。実父は69歳で亡くなりましたから、それをこえることが適いました。有り難い気持ちで一杯です。
糸瓜の咲いているのを見れば正岡子規を思い出しました。病室前の糸瓜棚を臥して見た書画が残っています。1902(明治35)年の夏、最早その肺は左右ともに大半が空洞になっており、医師の目にも生存自体が奇蹟とされていました。同年9月19日未明35歳で黄泉へ旅立ちました。
一日一日を大事に生きたいと思っています。
作者きし・ふうさんろうの紹介は、2005年8月2日を参照。
(出典:「ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句」NHKサービスセンター、2011年刊)
・ロンドンオリンピックの日本は、柔道が不調、水泳が好調、体操はまあまあなど面白い結果が出ています。不調の競技の責任者交代が起きるでしょうね。特に柔道。

投稿者 m-staff : 2012年08月03日 09:12

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