[2012年08月06日]

心に響く言葉

●日常に見かけるこれはと思う言葉を書きとめてみました。何かのときにお役に立てれば幸いです。
      
第7回は、人間について(その3)編。
「少年の時分から老年の今日に至るまで、私の手は怒りに乗じて人の身体に触れたことはない。」
福沢諭吉(1835~1901)
「ひとは軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。だから自信のある者はあまり怒らない。」
三木 清(1897~1945)
「憎しみは如何なる動機から出ようとも結局憎しみなのである。憎しみは愛と反対のものであり、愛を食い尽くすものである。」
広津和郎(1891~1968)
「憎しみは、その心を抱くものの上に返ってくる。」
ベートーベン(1770~1827)
「どんな虫っけらだって、ふみつけられりゃ、何を!というかっこうをするものだ。」
セルバンテス(1547~1616)
「誇りの心は総ての人の生命である。」
矢野龍渓(1850~1931)
「嫉妬には、その人を愛しているためということもあろうが、やはりそこにはうぬぼれが、いっそう多く入っている。」
ラ・ロシュフコー(1613~80)
「こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。」
徳川家康(1542~1616)
「隣の畑の穀物はいつもずっとよく見えるし、隣の牝牛はよけい乳を出すように見えるものだ。」
オウィディウス(BC43~AD17)
「我 事において後悔せず。」
宮本武蔵(1584~1645)
「命も要らず名も要らず、官位も金も要らぬ人は始末に困るものなり。」
西郷隆盛(1827~77)
「剣をふるって風を斬れば、剣がいかにするどくても、ふうわりとした風はどうにもならない。私たちは風になろうではありませんか。」
中江兆民(1847~1901)

投稿者 m-staff : 2012年08月06日 10:06

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