[2012年09月19日]

駄菓子函秋の彼岸を積み重ね

久米三汀(1891~1952)

秋の彼岸が秋の季語。後の彼岸、秋彼岸会も同意の季語です。
今日から秋の彼岸の入りですね。秋彼岸は、秋分(9月22日)ごろの前後1週間を言います。春の彼岸を単に「彼岸」と言うのに対しています。墓参りなど行事をします。このころから暑さが一段落して普通は涼しくなります。今年はどうでしょうね。毎年、異常気象と言っているのも変ですね。秋彼岸は「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように気候の変わり目となりますね。
この句は、「駄菓子函」と「秋彼岸」の関係を類推する面白さがあります。秋彼岸で親戚が集って仏事をしていると仏壇に親戚が持ってきた駄菓子の函が積み重なっていると詠っていますね。
作者くめ・さんていの紹介は、2006年2月12日を参照。
(出典:「日本大歳時記」講談社、1982年刊)
・中国は、共産党一党独裁の国。仲良くすれば、必ずしっぺ返しを食らいます。商売で深入りは禁物。本当に気をつけて付き合わなければならない国です。

投稿者 m-staff : 2012年09月19日 09:28

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