[2012年10月15日]

賑やかに日のさしにけり梅擬

古賀まり子

梅擬(うめもどき)が秋の季語。梅嫌(うめもどき)、落霜紅(うめもどき)も同意の季語です。
花壇のあるお宅で庭木としてよく見かけます。モチノキ科の落葉低木。高さは2~3メートル。初夏に淡い紫色の小さくて地味な花が咲いたあと実を結び、10月ごろから、5ミリほどの球形の実が紅色に熟して美しくなります。この実は葉が落ちるころになると一段と美しくなり、翌年の3月ごろまで楽しめます。名前は、枝ぶりや葉が梅に似ているところから来ています。
この句は、晩秋の庭に精彩を放っている梅擬の美しさを良くとらえていますね。
今日から新聞週間、21日まで。
作者こが・まりこの紹介は、2005年10月4日を参照。
(出典:「ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句」NHKサービスセンター、2011年刊)
・朝5時に起きてヤンキース対タイガースの一戦を見ました。ヤンキースはまるで元気がありません。黒田の好投に報いることは出来ませんでした。イチロー無安打。デトロイトからニューヨークへ帰ってこれないかもしれません。

投稿者 m-staff : 2012年10月15日 09:39

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